ラティウムの一年を通じて定め置かれた暦と、その縁起、そして、星座の大地への沈み、また、その昇りを私は歌います。
· 高橋宏幸(訳)、『オウィディウス 祭暦』 (叢書アレクサンドリア図書館)、国文社、1994
Tempora cum causis Latium digesta per annum lapsaque sub terras ortaque signa canam.